Goodbye "𝕏"
「𝕏」ってなんかね...
みなさんこう思ったと思います、
「Xってなんかやだな。」
ブラウザ拡張機能 Back Twitterではその問題を解決します。
鳥を生き返らせるぞ!!!
「は?」
と思ったかもしれませんがご安心下さい。
𝕏をTwitterにするだけです。
Bird!!!
※解像度低くてごめん☆
今見ていただいた上の画像のように、
𝕏がTwitterに変身します。
以上
Functions list
1.Change Logo
おなじみの左上の鳥さんが帰ってきます!
2.Change Favicon
Favicon(ブラウザのタブに表示される小さいアイコン)にも鳥さんが帰ってきます!
3."Post" to "Tweet"
投稿するボタンをツイートするボタンに戻します。
4.Various other
色んなところに「Twitter」が帰ってきます!
Install
Step.1 - Download
このサイトの一番下の「Download」欄からChromeをご利用の方はChromeWebStoreから、それ以外のブラウザの方は「zip Download」からダウンロードして下さい。
Step.2 - [.zip]Decompression
いつもお使いの方法でダウンロードしたzipを解凍して下さい。※Firefoxをお使いの方は解凍しないでください。
Step.3 - Install(Chrome)
Chromeを開き、右上のパズルマークから「拡張機能を管理」、ページ右上の「デベロッパーモード」をONにし、ページ左側の「パッケージされていない拡張機能を読み込む」、を押し、先程解凍したフォルダを選択
以上でインストール完了っ!𝕏を開いてみよう!
Step.3 - Install(Firefox)
Firefoxを開き、アドレスバーに「about:debugging#/runtime/this-firefox」と入力しアクセス、ページの中にある「一時的なアドオンを読み込む」を押し、先程ダウンロードしたzipファイルを選択、次に一度「𝕏」を開き、右上の「拡張機能」(パズルピースボタン)を押し、その枠中のBackTwitterの右側の「歯車ボタン」を押し、「twitterサイト上」にチェックを入れる
以上でインストール完了っ!𝕏を再度開いてみよう!
Step.3 - Install(Edge)
Edgeを開き、右上のパズルマークから「拡張機能の管理」、ページ左側の「開発者モード」をONにし、「インストール済の拡張機能」の右側にある「展開して読み込み」、を押し、先程解凍したフォルダを選択
以上でインストール完了っ!𝕏を開いてみよう!
Step.3 - Install(Vivaldi)
Vivaldiを開き、左上のロゴマークから「ツール」、「拡張機能」と進み、ページ右上の「デベロッパーモード」をONにし、ページ左側の「パッケージされていない拡張機能を読み込む」、を押し、先程解凍したフォルダを選択
以上でインストール完了っ!𝕏を開いてみよう!
Step.3 - Install(OperaGX)
OperaGXを開き、左のツールバーから「拡張機能」(箱ボタン)を押し、ページ右上の「開発者モード」をONにし、ページ左側の「パッケージされていない拡張機能を読み込む」、を押し、先程解凍したフォルダを選択
以上でインストール完了っ!𝕏を開いてみよう!
Notice
この拡張機能で起きた損害はだいちまるは一切保証しません!!!
この拡張機能は開発段階のため二次配布等は禁止とします!
いつか配布OKにするかもです!!!
Download
Back Twitter
Ver 1.0.9
2024/05/21
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